ちょっと長いので、気晴らしならスルーして。

1年半の間、趣味読書0。
信じられーん!
本棚とデスク周りに山積みの本とDVDは、埃を被って最早ノルマの様に陰気を帯びている(苦笑)。

数えたら、この1年半で計10本の舞台やライブをしてて、内3本は自分企画。
趣味やってる場合じゃなかったのよ。

って、そもそも趣味を仕事にしたんだから仕方ないんだけど。。あは。ちがーう!

と、まず手に取ったのは、青山繁晴 著「ぼくらの祖国」。

小説じゃないモノから始めてみた。
右なカバーだね…。

君はこういうのが好きそうだから と借してくれた本は、好きとか嫌いとか言う次元じゃなかった。

いつか、子どもができたならば読んでもらうべく、自ら購入する事大決定!

まだ見ぬ我が子へ。まずは、私へ。

以前から(この一年は特に)、自分の生まれた国の見事なダメっぷりに辟易で、嘘つきー!!と叫びまくって、路頭に迷っていた私に、この本は光をくれた。

大きく3つの題材。

・福島原発の事。(青山さんは、事故後第一原発に作業員以外で最初に入った人)
・硫黄島の事。
・メタンハイドレートの事。

この人は、様々な圧力に邪魔されながら、隠さず事実を伝え、次の世代の人々の為に、生きている。

邪魔する勢力の理由も汲みつつ、
一番の原因は、私たちが“祖国を知らない”からだと言っている。

それは本来、大人が子どもに教えるべき事。
でも大人もまた、その教育を受けていないから、みんな揃っておかしいのだ。

途中で自ら気が付く人達は、いたとしても、それは共通認識ではない。

ただやっぱり、始まりは一から。
まずは自分が祖国を知らなければ。
手にしてきた教科書ではない事を。

儲かっても、死んだらお終いだからね。
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2012-07-11(Wed) 12:36| 観たり、聴いたり、読んだモノ| トラックバック 0| コメント 0

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