変人とは

次回の芝居、岸田理生作「忘れな草」は、ヴェデキントの「地霊・パンドラの箱」がベース。

人間らしいとは何なのかな、と凄く思う。

高村光太郎の本の中で、智恵子が「法律なんて、所詮何十年か前の人間の考えたものだから。」(記憶かかなり曖昧で正しくないけど…)みたいな事を言っていたのが蘇る。

この本から岸田理生さんは、「忘れな草」を描いたのかと思うと、鳥肌が立つよ。

「変人とは、やりたい事をやってのける人間のことさ。」
って台詞が好き。

気持ちに正直に”やりたい事“をやったら、今の世の中では、捕まるか、変人扱いなんでしょう。

仕方ないのか。

でもだからイビツなんだよね。


2012-06-10(Sun) 00:51| 芝居の事| トラックバック 0| コメント 0

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